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2005年03月31日
大きなのどぐろ!
今朝、大きな「のどぐろ」を久しぶりに入荷できました。
先日お伝えしていた「魚の端境期」
やっと抜けてきとようです。
海の中もだんだん暖かくなってきているのでしょう。
今からは赤い魚
「鯛」「甘鯛」「のどぐろ」達の出番です。
今日仕入れたのどぐろ、
工場長の言葉を借りると
「むっちり。ぷりぷり!!」
開いてみての感想です。
思わず
「ぷりんぷりん物語」の歌
「それいけ~ぷりんぷりんぷりん」♪
を口ずさみました(^^ゞ
大きなのどぐろは、年中脂がのっていますが
それが更にましてきたようです。
これからが楽しみ!!
ますます、美味しいなると思います。
投稿者 himono : 22:01 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月30日
開甘鯛を最後まで美味しく食べる! 「潮汁」
先日お伝えしましたお客様が潮汁のレシピを送ってくださいました。m(__)m
許可をいただきましたので、皆さんにも是非作っていただきたく
お知らせします。
(簡単で、美味しくて、無駄がない!ステキです!!)
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潮汁
①お鍋にお水1L、昆布適量で出汁をとる
②①で鰹節の出汁をとる(本だしで代用可能!)
③焼いて身を食べた後の甘鯛の頭、骨を3個に分けて、出汁パックに入れる
④②のお出汁のお鍋に、③の出汁パックを入れ沸騰させず3分程煮る。
⑤出汁パックを取り出し、お塩、お醤油で味付けをする。
<⑥お椀にそそぎ、三つ葉を散らして、出来上がり。
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「高級料亭以上の潮汁でした。
焼いているので、生臭さもありませんので、お酒も省き、ただ、甘鯛の味を堪能しました。
食べ終わり、フ~ッと息をつきましたら、
夫が、今度は、このお汁で雑炊を作って欲しいとのリクエストです。」
とのお言葉。
ありがとうございます。
むだなく使っていただき
「干物屋」冥利に尽きます。
美味しい昆布や鰹節
また出汁パック(紙の匂いのしない物)
がポイントだそうです。
ありがとうございました。
美味しい昆布や削りたての鰹節!
美味しい出汁なら
ここのお店お奨めです。
http://www.e-dashi.com/
色々教えていただくこともできますよ~(^o^)丿
投稿者 himono : 09:25 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月29日
「あじの開き」味見してます。
あじの水揚げが増えてきています。
先日、東京の「食の会」の方にご試食いただくため
試食用の「開アジ」を作りました。
魚の脂質量によって塩分は変えるのですが
工場長、色々作りました。
ご試食いただく前にもちろん家でも味見!
刺身で生を試食した後・・・
「工場長」自ら焼いて食卓へ
即
工場長 「どうや?」
息子 「まだ食べてないって!」
・
・
・
工場長 「どうや?」
息子 「美味しいよ!」
工場長「美味しいのはわかっとる!
塩加減はどうや?」
息子 「いいんじゃん!」
さらにもう一枚焼いて
即
工場長 「どうや?」
息子 「まだ食べてないって!!」
工場長 「どうや?」
息子 「美味しいよ!」
工場長「美味しいのはわかっとる!
前のと比べてはどうや?」
息子 「いいんじゃん!」
こんな会話があじ8枚分続きました。
うどん3杯は軽い、大ぐらい?(育ち盛り)の息子も
ごはん1杯で終わりました。
結局
「塩加減は好みがあるので何種類か試食してもらおう」
これに落ち着きました。(^^ゞ
(販売も塩加減が何種類かあったら面白いかも?)
「どうや」百連発に堪えられる方は
どうぞご試食においでください。
食べ残す人。
魚をきれいに食べられない方。
こんな方は、きびしく指摘されます(-_-;)
投稿者 himono : 00:28 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月27日
命をいただいています。
昨日、甘鯛他をお届けしたお客さまから、お電話をいただきました。
大変美味しく召し上がっていただけたとのこと・・
そして・・
残った頭と骨で「潮汁」を作られるとのことでした。
感激です!!
大事に大事に召し上がっていただいて!!
魚でも、野菜でも、人間は命をいただいて生きています。
お客様のお電話で、改めてそのことを考えました。
食べ物大事に大事に、感謝していただこうと、
そして、そんな気持ちを子供たちにも伝えていきたいと思いました。
残った骨をカーゼにいれて、美味しいお出汁で炊いて
お好みの塩加減と香りつけのお醤油で
潮汁の完成です。
(頭や骨からも塩分がでますので、是非薄味で・・
魚の旨みをお楽しみください)
投稿者 himono : 17:21 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月26日
公開セミナー
先日、昨年参加させていただいた(財)しまね産業振興財団の
「Webあきんど養成講座」公開セミナーに参加しました。
恥ずかしながら、福原勘二スーパーアドバイザー(ジム生はBossと呼ばせていただいています)(株式会社カンドウコーポーレーション代表取締役社長)とトークセッションさせて頂きました。
「~美味しい乾魚を全国に届けたい~」そんな思いを話しました。
こうしてホームページから全国のお客様とつながっていけるのは、この「Webあきんど養成講座」に参加させていただいたおかげです。
Bossの熱い思い、財団の方の暖かいご配慮、そして同じ「あきんど」で学んだお仲間との強い絆、
本当に皆さんにお世話になりました。
今後ともよろしくお願いします。
これからも、全国のたくさんの皆さんに山陰浜田港の新鮮な美味しい干物を届けたいと思います。
初めてブログに写真を入れました。
なかなかてこずりましたができました。(^o^)丿
よかった!!(^^ゞ
投稿者 himono : 10:21 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月24日
いわし丸干し・甘鯛開きできました。
先日お伝えしていました。「いわし丸干し」をやっとサイトアップいたしました。
思っていた以上に、脂がのっていましたので、乾きに時間がかかってしまいました。
時間をかけただけ美味しく出来上がっています。
脂ののった、いわしは「干し」には向かないといわれていますが
実は、干せばとても美味しく仕上がります。
あまりみかけが良くなくて流通していない商品です。
ぜひ、「大人のほろ苦い美味しさ」お試しください。
お待たせしていました、甘鯛もやっと入荷できました。
投稿者 himono : 01:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月17日
魚の端境期
この時期、ちょうど魚の端境期に入っています。
冬の魚が減り、そろそろ春から夏にかけての魚にかわりつつあります。
昨日から、アジの水揚げが多くなってきました。
アジは年中水揚げがあるのですが、脂がのってくるのは今からです。
(脂質量10%を超えると「どんちっちあじ」です。
普通のアジは7%です)
昨日刺身と開きあじで味見しました。
刺身は甘味がでてきました。(脂がのってきました)
問題の開きあじ
今回は6%と7%の塩分濃度の塩水に漬け込んだ
2種類を試食しました。
7%の方が旨みがより感じられるように
思えました。
干し加減はふっくらと美味しい出来上がりでした(^o^)丿
今からが楽しみです。
脂質量が変わってくると、塩分濃度も変えていかなければなりません。
(脂質が多いと、身の中に塩分が入りにくくなります)
これから毎日味見の日々です。
今日、「かたくちいわし」入りました。
脂ののった「丸干し」がもうすぐできあがります。
当店でもひさびさの入荷!!
味見も楽しみです。
投稿者 himono : 11:35 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月12日
赤い帽子!
工場長、よ~~く赤い帽子かぶっています。
(ホームページの写真も・・)
あの帽子は競り用です。
競り落とす人は赤い帽子。
競る人は青い帽子です。
帽子には店の番号が書いてあります。
帽子とセットで必要なのは上着です。
浜田の競りは
「ふところ競り」といって
上着で手元を他の人に隠して競る人に見せます。
(競りの手の出し方は次回に・・)
その中で一番高値を出した人が
競り落とします。
そこで、数を指定。
まだ、数があるようなら
次点の人がその魚を買うことができます。
競りあがりではないので、
一発勝負です!!
朝、競りに出て、魚の鮮度
箱にどれくらい入っているかなど
見た後、昨日の相場などと検討して
金額は決めます。
どうしても、欲しい物でも
数が少ないとなかなか難しいようです。
赤い帽子?
寝起きで髪がはねて爆発している時にも
重宝なようです(^^ゞ
投稿者 himono : 12:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月11日
お刺身用スルメイカ!
先日完売をお知らせしました
「お刺身用スルメイカ」本日入荷しました。
活きのよいままを開いています。
活きの良い状態だと
墨袋がしっかりしているので
黒い墨が出にくく、きれいに開けます。
普通、イカの開きは皮なしですが
(活きの悪い物は、水揚げした時に
皮がはげかけています。)
当店のものはついたままです。
これは、活きが良いので皮が取れないのです。
無理にはごうとすると、
身まで、破れてしまいます。
焼いてもしっかり皮がついたまま
これが、新鮮の証です。
ぷりぷりした食感と甘味
美味しいです(^o^)丿
投稿者 himono : 10:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月09日
春にやってくる物!
昨日から、すっくり春めいている浜田です。
全国放送の天気予報で、浜田に「すみれ」が咲いたと報道されていました。
(なんだかうれしい(^o^)丿)
毎年摘みに行く広場でも、つくしが顔をだしていました。
もう少しのびたら、摘んで、「おひたし」「卵とじ」「ごまあえ」
楽しみです。(袴の部分取り除くのが、ちょっと手間ですが・・・)
秘密の場所です。(^^ゞ
(といっても、近所の駐車場。)
友人が、少し株ごと持ち帰って庭に植えてみたけど、ダメだったそうです。
どこでも、ということではないらしいですね。
きのう、もう1つやってきたもの。
「黄砂」です。
まだ、観測はされていないようですが、
あれは、絶対黄砂です。(断言?)
なんだか、口の中がざらざらするな~
と感じ。
車のフロントガラスがやけに汚れて砂っぽい。
これこれ。
今年もやってきた。
中国のゴビ砂漠あたりから
偏西風にのってきた春のお客様。
洗濯物が黄色っぽくなったり
車がよごれたり、
ちょっと、厄介ですが・・・・・・
春がやってきました。
投稿者 himono : 10:01 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月08日
魚の旬!
少し春めいてきました。
海水温も少しあがってきたのでしょうか?
水揚げされる魚の種類も変わってきています。
春の魚といえば「鰆」(さわら)でしょうか?
字が春ですから・・・
魚の旬は取れる場所によっても違うようです。
「鰆」関東では晩秋から冬にかけて刺身で味わい、
関西では、春の味覚として西京焼にされます。
山陰浜田では、そろそろ赤い魚たちが水揚げされてきています。
いわゆる、磯物。
メバル、ホウボウ、鯛などです。
甘鯛(ぐじ)は秋が旬といわれていますが
3月にも少しだけ水揚げされます。
美味しい「甘鯛(ぐじ)の開き」作りたいと
狙っていますが、
なかなか、確保が難しい!!ようです。
(水揚げが少ないですから・・)
お祝い事の多いこの時期
豪華に甘鯛で、「鯛めし」炊いていただきたいと
工場長に、はっぱかけています。(^^ゞ
今しばらくお待ちください。
投稿者 himono : 09:30 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月05日
競り!
当店工場長は毎朝競りに出かけます。
今は、朝6時からの競りです。
一通り魚を見てから競りに参加するので、
5時過ぎに出かけます。
(これは、底引き網漁の競りです)
その後、7時過ぎから、巻網船の競り。
そして、日によっては、9時からとか、昼前とか
漁協から連絡が入ると出かけていきます。
良い魚を仕入れられる時もありますが、
ぜ~~んぶ、よその店に買われてしまうこともあります。
あ~。買いすぎた!とか
おしいところでダメだった!とか・・・
今日は、あまり良い物がなかったらしく
何も無し・・でした。
競りをする市場には、
魚をとってきた船主さん、競る人、競り落とす人、運送会社の人
氷やさん?、魚箱やさん、色々な人がいます。
今日は、魚箱屋サンから「かじめ」という
海草をもらってきました。
小さく刻んで、みそ汁に
さ~~と緑になって・きれい!
浜の初春の味覚です!!
ねばねばしたとろみがあって、
体があったまるみそ汁になります。
「いのしし肉の内臓」もらったこともあります。
わたしはアウト!!
でも工場長は美味しいといって食べていました。
今度は、「たぬき」はどうね?
と聞かれたとか?
う~~~、勘弁。
どうして、色々くださるかというと
たまに、魚を分けてあげるから?
そのお礼に?
なんとなく、
物物交換まで成り立つ場所らしいです。
投稿者 himono : 13:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月03日
お刺身用スルメイカ一夜干し!
おかげさまで、お刺身用スルメイカの一夜干し
完売いたしました。
あと1ヶ月くらいは水揚げがあると思いますので
良い物が入りましたら
すぐに、入荷し開きます。
2~3日中には入ると思います。
(天候にもよりますが・・・)
さて、イカですが
焼いた時に、足と甲どちらがお好みですか?
足の吸盤が気持ちが悪い!
と、先日甥が言っていましたが、(ーー;)
味は、足の方が濃くて美味しいですよ!!
さて、イカほど、調理方法が多彩な魚は無いように思います。
一夜干しでしたら、刺身は無理ですが
焼くだけでなく、
簡単に炒め物、(中華風にもイタリアンにも
あわせる食材や調味料でなんにでも・・)
和風でしたら、煮付け、和え物(一度焼くか、蒸すか、さっと茹でて、酢味噌和えが美味しいですよ)
あとは、サラダ!お好み焼き、焼そば、てんぷら(生より油がはねません)、フライ、
茶碗蒸に少し入れても◎です。
鍋物の具にもいいですね。
焼いたあと、醤油と味醂で照りをつけて、お弁当に
(これも我が家で人気です)
もっと、もっとあると思いますので、色々試してみてください。
釣り物スルメイカの一夜干しは、在庫が少しあります。
投稿者 himono : 16:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月02日
干カレイ 骨抜き!
昨日の夕方、最近開店した
近所のディスカウントスーパーに行きました。
スーパーにいくと、必ず干物のコーナーに立ち寄ります。
パックを手にとり、後ろの製造元や原産地をみたり、
ななめにして、ドリップが出ていないか調べたり
怪しい行動をしてしまいます。(-_-;)
昨日は
「カレイ 骨抜き から揚げ用」
というパックが山積みされていました。
10cm足らずのエテカレイが10匹。
中骨が抜かれて、
パックに並べられた物でした。
ん・・・・。
小さいのでから揚げ用ですよね。
揚げたら、骨までぽりぽり食べられるのに
なぜ?
骨を抜く手間はかなりのもの
(小さいので、身を崩してをいけませんから・・)
しかも、見た感じあまり美しくない。
価格的にも?
骨を抜く分、コストもかかるりますよね!
売れるのかな~
骨があって魚が食べられない!めんどくさい。
との話は良く聞きますが
こんな、小さな魚まで。
小さいからこそ、骨がとりにくい?
骨までぽりぽりのカレイから揚げ
子どもには大人気なんですが・・・
赤ちゃんには無理ですが、
普通の食事ができる子であれば食べられるはず。
(ポテトチップが食べられるなら、大丈夫)
食べて欲しい!
カルシュームたっぷり。
なんだか、もったいない気がしました。
当店で、骨までどうぞ。
とお知らせしているのは
この2つです。
干笹カレイから揚げ用は頭から丸かじり!
とんころ(沖キス)丸干しは、頭をとって、どうぞ!
(焼いたら、あたまも食べるよ~
とのお客様もいます。)