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2005年06月27日
干物女
「干物女」という言葉が流行っていると友人が教えてくれました。
へ~~
私のこと???
私は干物屋の女???
どうもコミック本「ホタルノヒカリ」から生まれた言葉のようです。(ひうらさとる作)
20代(もしくは世間一般的に華やかな生活を送っているだろうと思われる世代)で
恋愛を放棄しているような生活をしている女性のこと。
だそうです。
「すてきな女子」の対語とか!
どうしてこれが干物????
色々読んでみますと
干物=干し物=乾き物=ひからびている
のようです。
え~~~心外です。(-_-;)
うちの干物ぜったいひからびていませ~~ん。
ジュウシーです。
新鮮です。
新鮮ぴちぴちを一手間も二手間もかけて
新鮮さをキープ。
深みのある円熟の味です。
どうも干物女チェックリストなるものも
存在しています。
当てはまる項目もありそうな・・・・
(といっても、根本的に年齢のところで当てはまりませんが・・・・)
私は年を重ねても
新鮮でしかも深みのある「干物女」目指します。(^^ゞ
いつも美味しい干物食べてますから
ひからびません!!(ほんとかどうかは?百)
コミック本読んでみようと思っています。
投稿者 himono : 16:32 | コメント (2) | トラックバック
エコバック
買い物に行く時とても重宝しているエコバックがあります。
スーパーの篭にすっぽり収まるタイプの物です。
レジで商品を通してもらう時に
すかさず、移しかえる篭にはめ込みます。
すると、レジ係りの人が、みごとにきれいに
袋の中に商品を納めてくださいます。
レジが終わると篭からバックを抜き取り
さっと持ち帰り・・・
袋に入れる手間もいらず、もちろんプロが納めてくれたもの
それはそれはきれい(^o^)丿
最近暑くなってきたので、そのエコバックの隅に
保冷バックを立てておきます。
すると、冷凍品はその中にいれてくれるんですね~~
本当にうれしい。
よく、それを見た人に
「いい考えだね~」なんていわれるんですが
その時
「でしょ!!」なんて
とても得意顔で鼻が少し高くなっていると思います(笑)
当店で、通常包装時、使っている保冷バック。
お買い物のお供に使っていただくと
うれしいです。\(^o^)/
投稿者 himono : 10:44 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月25日
和田投手のお問い合わせ
先日、ご注文のお問い合わせの後
お客様が
「つかぬ事をうかがうのですが・・・」と
少し恥ずかしそうに
「わたしホークスファンなんです」
とのこと。
ぴ~ん!!
「和田投手のことですね!!」
「浜田高校出身ってあったんで、もしかしておうち近くですか?」
とのことでした。
ざ・ざんね~~ん。
和田投手のご実家は出雲なんですね~。
でも高校は確かに浜田高校でした。
もちろん、甲子園にでた時は盛り上がって
応援しましたよ~。
ここでまたまた残念なことに
娘が高校に入学した時にはもう早稲田だったんですね。
ぜひ、ご一緒したかった。
(私ではないのですが・・・)
きっと体育祭などなどステキだったろうな~~
などなど、お客様と盛り上がってはなしてしましました。
そういえば、浜田市内の写真屋さんに
高校時代、体操服姿で、小さな赤ちゃん抱いて
にっこり笑っている和田投手の写真が飾ってあります。
浜田高校出身では前近鉄監督の梨田さんもおられます。
(工場長の2つくらい先輩とか?)
今年もがんばれ~。浜高~。
がんばれ~。ホークス!!和田投手!!
小さな町なので、地元高校が甲子園にでると
大変な盛り上がりです。
小さな町だからこそ、知っている生徒さんがいて
とってもうれしい気分になります。
今年はどうかな~。
主役は息子の同級生たちなんだけど・・・・
ぜひぜひ頑張って欲しいです\(^o^)/
投稿者 himono : 01:25 | コメント (4) | トラックバック
2005年06月22日
ふとんの打ち直し!
頼んでいた布団の打ち直しが終わり
ふかふかになって戻ってきました。
大満足です。
使っていたものが無駄にならず
きれいに戻ってきてまたつかえるなんて・・・
幸せです。
そういえば、タンスの中でここ数十年眠っている物が
あります。
若かりし日の婚約指輪に結婚指輪(2人ともはめていないので2人分)
娘が結婚する時にはリフォームしようと決めています。
お店まで決めています。
色々お話して、きっとステキによみがえらせていただける・・
楽しみです!!
ていっても、まだまだ予定はありません。
工場長は考えたくも無いようなことを
時々、つぶやきます。
男親はそんなもんなんでしょうか??
宝石とは全く違うのですが・・
工場ででる魚のあら(頭や骨や内臓)も
回収されて、ミール(魚の餌)になります。
いただいた命、無駄にしないようしなければ・・・
ふかふかの布団大満足でしたが
しまおうとすると
押入れがいっぱいになってしいました。(-_-;)
投稿者 himono : 23:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月21日
無事帰国!
工場で仕事をしてくれていた
中国の実習生2人が昨日無事に帰国しました。
2年間とても頑張りました。
まだ20代前半の若いかわいい女性です。
集団生活や慣れない仕事で
辛いこともたくさんあったと思います。
本当にありがとう。
無事に笑顔で(さみしくて涙もありましたが・・)
帰すことができて本当に良かった。
工場長が何度となく言っていました。
話したり、聞いたりすることにほとんど不自由ではなくなった日本語
どうぞ、帰国後いかして欲しいと思っています
今まで帰国した子達も含めて
みんな幸せになって欲しい。
10年後、日本で働いたこと、そして私たちと出会えたことを
よかった~と我が子に話して欲しい。
そんな思いです。
帰ったら、1番に携帯電話を買うそうです。
きっと楽しいメールが来ることでしょう。
楽しみです。
そして、何年後には幸せそうな結婚の写真が・・・・
楽しみ!楽しみ!!
どうぞどうぞ、幸せに。
ありがとう!!!!!!
投稿者 himono : 11:02 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月20日
穴子入荷しました。
浜田の穴子篭漁がはじまりました。
夏に行われる漁です。
鮮度のよい活きた状態で入ってきますので
作業の初めは
「締め」です
「うなぎ」のようにくぎに刺してから
締めます。
動くので技術がいる作業です。
命をいただいているのを
はっきりと感じる瞬間です。
海の恵に感謝です。
新鮮なので、味はもちろん抜群です。
ぷりっとした食感です
投稿者 himono : 17:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月14日
伝えたいこと!
週に一回学校に詠み聞かせに行っています。
先日「お母ちゃん、お母ちゃーん。むかえにきて」
(小峰書店 奥田継夫 文・梶山俊夫 絵)
を読みました。
1985年出版の絵本です。作者も4年生の時に島根県に集団疎開の
経験をしたそうです。
(私の担当も4年生です)
とてもつらい話です。
家で読んでみて、3度読んでも涙が出るので読むのはやめようかとも思いました。
でも勇気を出して読みました。
私たち世代は両親から戦争体験を聞いて育ちました。
戦争が怖いものだ。嫌だ。というメッセージをしっかりもらいました。
でも、そのメッセージを私の子ども達にはしっかり伝えられていないように思います。
実体験していないので、聞いた話だけではなかなかうまく伝えられません。
それで、この絵本を選びました。
読み進んでいくうちに、涙がでそうになるのですが
声や手が震えるのですが、なんとか読み終えることができました。
聞いている子ども達も
それはそれは真剣なまなざしで聞いてくれました。
最後のページが近ずくと
顔を伏せてしまう男の子さえいました。
(怖かったのでしょうか?悲しかったのでしょうか?涙がでそうになったのでしょうか?)
戦争の恐ろしさが少しでも伝わったのではないでしょうか?
「ごめんね。朝から悲しいお話したね!」
これだけ言うのが精一杯で、今日は2冊目が読めませんでした。
絵本からの抜粋です。
昭和19年9月22日、夜、9時52分。疎開第八特別列車は、先生と
子供だけを乗せて。発車した。
「お母さん、さようなら。勝つ日まで頑張ってきます。」
みんな、元気いっぱい手をふった。
17時間かかってやっと島根県に着いた。
おきたときも ごはんを食べる時も 教室でも お寺でも
24時間 ともだちといっしょだった。
秋は短く、木枯らしが吹くと、陰気な冬がやってきた。
そして、お父ちゃんもお母ちゃんも姉ちゃんも 妹もいないお正月。
そのころから 家に帰りたくなってきた。
シラミがわいた。
ノミもでた。
食べるものも少なくなった。
「食べ過ぎた時に飲むねんよ。」と渡された胃の薬を食べてみた。
一瓶みんな平らげた。
きみずが胃から上がってきた。
お腹が減って減って、土の上を転げまわった。
誰もみんながりがりだ。
食べ物のことではよく喧嘩が起こった。
ぼくは弱かった。
勉強がよくできるといっては、
ねしょんべんをしたといっては顔の洗い方がサルに似てるといっては・・
いじめられた。
ぼくも弱いやつをいじめた。
だんだん集団疎開が嫌になって来た。
とうとうーーー。
「先生、家に帰らしてください。大阪へ帰らしてください。
お母ちゃんのところへ 帰らしてください。」と頼んだ。
そんなぼくに 先生は びんたを くらわし、
「お前らは 次の兵隊になるために集団疎開にきたのだ。
あまえるな」と言った。
強い子、良い子に育てようとした。
ぼくはお寺を逃げ出した。が・・線路の上でつかまった。。。
「お母ちゃん、お母ちゃーん むかえにきて・・・・」
電報が来た。
オトウチャンハ センシナサイマシタ カエラナイデ ヨロシイ ハハ
お父ちゃんが戦死!?
帰らないでよろしいって、、お母ちゃんのばか ばかばか。
待ちに待った面会の日、お母ちゃんがほかのお母さんに混じって
門のところに立っていた。
この春のような この光のような この海のような あたたかいもの。
ぼくはかけよってお腹の底から 声を出した。
「お母ちゃーん、ぼく かえりたい。」
ぼくはおもいきりおかあちゃんに甘えた。
長い間‘お母ちゃん’というものに飢えていた。
戦争というものが格好のいいもんでもなく、つらくて つらくて
しんどいもんであることが やっとわかってきた。
ぼくは自分で集団疎開に行くといっておきながら、
お母ちゃんが帰った後では
----お母ちゃん、はよ むかえにきて。
と毎日拝むようになった。
3月13日、大阪が空襲で焼けた。
母さん、姉さん、妹も即死だったと先生に聞かされた。
「辛抱するんだぞ。これもお国のためだ。悔しかったら
早く大きくなって兵隊になれ。」
いくらおくにのためだといわれても、
いわれるはしから はしから 涙が流れ落ちた。
8月15日、戦争は終わった。
大人は悔しがって泣いたが、
友達は「家に帰れる」といってよろこんだ。
ぼくは帰る家もなかった。
悔しくも嬉しくもなかった。
ぼくは、おもかげをおって、一人で 線路を 歩いていた。
ーーーお母ちゃん。
ーーーお母ちゃーん。
ーーーお母ちゃぁーん。
投稿者 himono : 10:02 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月11日
たこ~~。
ただいま河野乾魚店はサマータイムです。
といっても、普通のサマータイムではありません。
底曳き船休漁期になりましたので、
工場長は朝一番の競りがお休みです。
で、少し寝坊になるサマータイムです。
幾分の時間的余裕があるのか
卸売市場で、製品にする原魚以外に
食べたい物?を買ってきます。
今朝も
「むつこ~~たこ~~。たこ~~。」
と何度も叫びます。
そんな~「たこ」って。どういうことよ(-_-;)
と思いますが
長年の勘で、
「たこ買ってきたよ~」といいたいのは
予想がつきます。
活きているたこです。
これを茹でるのはもちろん工場長ですが・・・
あまり得意ではありません。
たこは強力です。動きます。
☆たこの茹で方☆
まず、塩でもんで身は柔らかくします。
(動いている状態です)
内臓(頭の中)を出します。
(動いている状態です)
ぐらぐら湧いている湯の中に
足の先をつけます。
少しづつつけていくと
足がくるりと回り形のよい茹たこに仕上がります。
(湯の中に出がらしでいいので、お茶の葉を入れると
色がきれいにあがります)
これが正しい?茹で方ですが
動いている蛸を塩でもんだり、内臓出すのは
工場長も苦手です。
(もちろん私もできないことにしています)
で、我が家ではまず、熱いお湯をざ~~とかけて
作業に入ります。
(動かなくなります(^^ゞ
その後は、上のような手順で・・・
これでも十分美味しい茹蛸ができあがります。
(足がだらりとしただらしない形にはなりますが・・)
蛸を買ってくると、ちょっと大騒ぎとなりますが
美味しい物大好きの工場長は
時々朝から
「たこ~~」と叫びます。
それはいいとして、私の名前をつけて叫ぶのは
やめて欲しいと思っています。
浜田の蛸はぜんぜん有名ではありませんが
年中水揚げされます。
メジャーでない分、お値段も手ごろです(^o^)丿
投稿者 himono : 17:33 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月08日
風呂敷
昨晩、お電話でギフト商品(お中元)のご注文をお受けしました。
風呂敷包装でとのこと(^o^)丿
ご自宅用もご注文でしたがそれも風呂敷包装でとのこと。
お使い物にされるのかな~と思っておりましたら
「私も見てみたいのよ」
とのこと。
うれしいお言葉いただきました。m(__)m
風呂敷の色についてですが・・・
京都の風呂敷屋さんから、
色々な色見本を見せていただきました。
きれいな色がたくさんあるんです。
和の色というのでしょうか?
臙脂色。萌黄色。山吹色。瑠璃色。群青色。
惹かれる色がたくさんでした。
そんな中、深い海のイメージの
そして、どなたにも好まれるであろう
そして、白抜きのカレイがきれいに見える
紺色にしました。
「色とりどり並べて、
『どの色でおつつみしましょうか?』
なんていいよね~~~」
と、うっとり。
「うちは、風呂敷屋じゃないよ~」
と、一声(-_-;)
そうでした。
でもでも、夢が膨らむ風呂敷です。
投稿者 himono : 11:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月05日
味見要員帰る!
ひょこり、息子が帰ってきました。
「今日帰るけ~」
(け~はここら辺の方言です)
「何時に?夕飯何が食べたい?」
などと、母らしい(^^ゞ返信したものの
それっきり、メールなし。
いつものことながら、とり越し苦労で
何かあったかと心配していましたが。
やっぱり、とり越し苦労だったようです。
「テスト終わったし、なんとなく・・散髪にも行きたいし・・」
とさ・・・・
せっかく帰ったのだから、
当然魚の味見を・・・
「開アジ」「のどぐろ」「かます」
次々と・・・
「のどぐろ」が少し塩が効き過ぎてないかとの指摘。
(するどい!!)
規格外の小さい物を食べさせたのでが原因。
大きいものはちょうどいいはず。
大きさ、脂のり、そして食べる人がどんな物と一緒に食べるか。
そして、体調。
塩加減の感じ方は色々です。
当店の干物はどれも塩加減は控えめです。
新鮮な魚を使って作っているからこその自信です。
もし、ご療養中などでさらに減塩を
とのご要望にもお応えできます。
(お時間を少しいただきますが特注で
作らせていただきます)
干物、ハンバーグ、そら豆、アサリのみそ汁
フライドポテト(母の特製)
好物を並べました。
母心わかってくれているやら?
次は8月。
今度は何を試食させようか?
投稿者 himono : 10:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月02日
休漁期!
沖合い底曳き船が6月から8月半ばまで休漁期に入りました。
もちろん資源回復が目的です。
日本中の底曳き船は全て休漁ですが、韓国船は違います。
領海の問題など、政治的に難しい問題も絡んできます。
カレイやのどぐろなど、海の底の方に住んでいる魚たちの
日本の船の水揚げはしばらくありません。
秋が近くなった8月半ば、また美味しい魚が水揚げされますように・・・