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2005年09月14日

ヒスタミン食中毒

13日、浜田の同業者(魚介類加工業)がヒスタミンの食中毒で営業停止処分を受けました。

ヒスタミンの食中毒とは
アレルギー様食中毒の一つであり,
鮮度の低下したマグロやカツオ,サバなどの赤身魚やその加工品が
原因食品となります。

その原因は
腐敗の過程でヒスタミン生成菌の作用により
魚肉タンパク質中の
遊離ヒスチジン(アミノ酸の一種)から
生成されたヒスタミンが
食品中に異常に蓄積されることによるものです。

ヒスタミンは熱に強く,
通常の加熱では分解されないため,
一度魚肉内でヒスタミンが異常に蓄積されると,
加熱しても魚肉からヒスタミンを
取り除くことはできません。

摂食後30~60分ぐらいで,
顔面,とくに口の周りや耳たぶが紅潮し,
頭痛,じんま疹,発熱,眠気などの症状を呈します。

たいていは6~10時間で回復するが,
重症の場合には呼吸困難や意識不明になる
こともあるといわれています。

今回は「開ツバサ」(ブリの幼魚)でした。

おそらく、鮮度の悪いもので作られたと考えられます。

当店では干物も鮮度が命。
と考えております。
(美味しさも鮮度なくしてはありえません)

今後も鮮度のよい魚を仕入れ
鮮度管理も怠ることなく
干物を作ってまいります。

どうぞ、ご安心下さい。

投稿者 himono : 2005年09月14日 11:52

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