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2008年10月08日
だんだん
だんだん 出雲弁で ありがとうと言う意味です。
NHKの連続テレビ小説 「だんだん」 今回は島根県と京都が舞台になってます。
(NHKねたが続きました・・笑)
「だんだんと夕暮れが早くなった。」とか
「年のせいで だんだん近くが見えにくくなった」(爆)とか
これが、一般的な使い方でしょうか?
語源は「かさねがさねありがとうございます」漢字で書くと
重ね重ね、物を重ねると段になるので「だんだん」とか。
私の住む浜田は島根県でも西部で 石見地方です。
石見と出雲では方言も文化も全く違うので
出雲弁は使いませんので、「だんだん」もつかいません。
(距離的にも 100キロ程度もあります。)
本格的な出雲弁を出雲の方同士が話されていると
私には わかりません(笑)
それだけに、ドラマ「だんだん」で使われている出雲弁は
松江や出雲の方 またその出身の方が聞くと
ちょっと違う!と思われているとのことです。
実は、長男は5年前から松江に住んでいます。
あまり、人に影響されるタイプではないと思いますが
近頃、帰省すると 時々 出雲弁がでて 驚きます。
(本人は おそらく全く気づいていませんが・・
「だんだん」はまだ使っていないようです。)
優しい響きの言葉に感じますが、影響力は結構大きいのでしょうか?
私の使う言葉が 石見弁かというと これもちょっと違うかも?
出身が 北九州です。
「だんだん」は幼い頃 「階段」の意味で
「だんだんを上る」と使っていました。
6年生の次男に
「階段のことを『だんだん』て言うよね?」
と聞いてみましたが、
「え~~だんだんとか いわん!」といわれました。
ていうことは、これは北九州の方言?
娘が小さいころ(この娘は5年前から大坂で 今は大阪弁・・笑)
娘の同級生の男の子に
「おばちゃんも ○○ちゃん(娘の名前)もなんで(どうして)
『ちゃっ ちゃ ちゃっ ちゃ』言うん~~?」と
聞かれたことがあります。
それまで気がつかなかったのですが
語尾に「~~~~ ちゃっ」と付けていたんだと思います。
(私だけでなく、娘まで
母親の言葉の影響力は 大きいですね)
それが、今は「~~~だけ~」になっているかも?
生まれたときから 慣れ親しんだ言葉でも
住んでいる場所に慣れてくるとともに
変わっているんでしょうね===
嫁いだ当初は、知り合いは工場長一人だったのが
今は 本当に大勢の友人ができました。
誰もいなかったからこそ、人との出会いを積極的に
求めるようになった気がしますが
本当に素敵な方にたくさんめぐり合えて
色々な場面で 支えてくださいました。
本当にありがたいことです。
(「だんだん」の気持ちでいっぱいです。
使い方が違っているかもしれません)
そんな出会いの中で 私の言葉も変化しているんでしょうね。
私は 今でも 北九州の風景がテレビで放映されると
なんとも懐かしい気持ちになるのですが
それと同じように この「だんだん」を見て
全国の島根出身の方は(今は出雲言葉を話されない方も・・)
このテレビの風景や 「だんだん」など出雲の言葉を聞いて(ちょっと違うな?と思いながらも)
懐かしい気持ちになられているのでしょうね。
ドラマ「だんだん」
私も 知っている松江や出雲の風景も出てきますし、
展開も面白くなってきましたし
だんだん(笑)どんどん 楽しみになってきました。
(どこかに 息子が映っていないかしら?
なんて ことも ふっと 思ってみたり。。。ありえないか・・・)
最後まで 読んでいただいて「だんだん」